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朝礼を行う意味と効果を考えてみました

  • 2021.04.14

みなさんの会社では毎日朝礼をおこなっていますか?
以前は会社でも学校でも当たり前のように実施されてきた朝礼ですが、時代の流れとともに“無駄”なものと思われ、姿を消しているそうです。
しかし、朝礼を工夫することで組織をポジティブに変え、スタッフの意欲をアップさせている会社も多くあります。それでは、朝礼を行う意味と効果は何でしょうか。

朝礼の効果

成長を続ける会社に共通している、朝礼のメリットを3つご紹介します。
① 仕事の「始まり」を明確にすることで、1日のスタートダッシュを効果的に切る。
② 組織としてのチームワークを発揮できるように、意思統一をおこなう。
③ 社員のモチベーションアップにつながり、自主性、積極性が育つ。

朝礼の失敗パターン

朝礼が“無駄”だと言われてしまう理由には、「単純な事務連絡の場になっている」や「話し手が自分に酔う(話が長い)」などがあげられます。
ですが、朝礼で会社をポジティブにしたいと考えるのなら、こうした一方通行型の朝礼よりも社員が主体の対話型朝礼を選択するほうがベターだと言えます。

おすすめの朝礼

朝礼のあり方を見直してみましょう。新しい形の朝礼には、3つのポイントがあります。
・朝礼を事務連絡の手段ではなく、社員の意欲を高めるツールと位置付ける
・一方通行、トップダウンのスタイルをやめて、対話を心がける
・“笑顔になれる朝礼”を目指す


そこで、具体的に行うと効果的なおすすめの方法をご紹介します。
・司会は社員の持ち回りにする
・全員が必然的に参加できるコンテンツを用意する

たとえば司会を固定したり従来型の朝礼をしたりして「発表しない」参加者が出てくると、緊張感や意欲が下がってしまいます。そのため、朝礼には役割やコンテンツを用意することが重要です。

朝礼の意味とは

朝礼は“続けること”に意味があります。習慣化することで、組織の風土を変えることができます。
トライスターでは、「Good&New(グッドアンドニュー)」というコンテンツを毎日朝礼で実施しています。これは、社員全員が24時間以内にあった良いことや新しい発見を1分以内で発表し、発表が終わったら全員が発表者へ「拍手」を贈るというものです。これを習慣化することで社員の自主性、積極性が育っていき、ポジティブな組織になります。
こうした「何だかいい気持ち」になって仕事をはじめられるような朝礼を、ぜひ取り入れてみてください。

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